【第8節】RAGE Shadowverce Pro League 19-20 2nd season レポート
プロリーグオタクやってる生ビールと申します。
RSPL第8節のレポートを書きます。
早いもので今節で19-20 2nd seasonも遂に折り返し。
何かと忙しくなるこの時期ですが、プロリーグも土日開催二連チャン+1日と超過密スケジュール。自分も全部追い切れるか不安です。
今節の注目マッチ
- マサヤ vs あぐのむ (2:25:00頃)
- NISE vs ミル (4:00:00頃)
- 真春 vs フォレスト (5:20:00頃)
- Surre vs Gemo (8:50:00頃)
※注意
- 敬称略
- まじでただのライトプレーヤーなんでプレイ指摘自信無いです。なので人の意見とか勝手に持ち出してますごめんなさい。
- クラスはE、R、W、D、Nc、V、B、Nm表記。カードも略称を多用しています(ディスティニーウィングナイト→DWKなど)。
目次
- 1.全チームデッキ
- 2.名古屋OJAベビースター vs 横浜F・マリノス
- 3.福岡ソフトバンクホークスゲーミング vs au デトネーション
- 4.GxG vs レバンガ☆SAPPORO
- 5.よしもとLibalent vs AXIZ
- 6.戦績まとめ
- 7. 感想
1.全チームデッキ
11/25のアップデートによりアディショナルカードが収録され、プロリーグ環境にも変化が見られそうです。
実はアップデート前に新環境での持ち込みデッキを予想したのですが・・・
実際はEの追加カード達が思いのほかパワーが高く、自然E、アマツEが強化される形になり、BO3環境で目覚ましい活躍を見せています。
また、「レヴィオンの正義」の追加により、デッキとして成り立ったレヴィオンRがランクマ環境にて猛威を奮っています。
これらのデッキもプロリーグの対戦環境に大きな影響を与えそうです。
反対にモデストは環境に合わないようで、あまり流行りませんでしたね。
(初日の魔道具専門店大流行には度肝を抜きましたが、現在は鳴りを潜めているようでほっとしてます。)
そして今節のデッキはこのようになりました!
Eは自然、アマツで分かれる事になりリノはいませんでした。Rはリオード、自然が多く、レヴィオンはマリノスのみ。また、5デッキ目は自然Ncを筆頭に、AFNm、機械V、土Wが採用されました。不動の強さを誇る自然D、自然Bは変わらず続投です。結局自分の予想は大外しでした。
なお、対戦チームの組み合わせは第1節に戻る事になります。
チームに順位がつき、各マッチアップの印象も大きく変わっているのではないでしょうか。
2.名古屋OJAベビースター vs 横浜F・マリノス
現在独走中のマリノスですが、今節では一度敗れたOJAとの対決。OJAは今シーズン最強角のマリノスを再び打ち破り、後半戦に向けて幸先いいスタートをきりたい。
1戦目 さに vs しーまん
さにはEを選択。アディショナルで追加されたギガントを2枚選択!後半に強いデッキに仕上がりました。 対するしーまんは厳しいRの選択。
さには2、3、4ターンとPPを外さず盤面を形成します。しーまんは事故気味ですが5ターン目で乱入からレヴィオンの弓使いを引き当て、3面処理に成功します!
さには5ターン目に最も強いドリアードをプレイしましたが、しーまんのウルズの効果により、進化なしで簡単に処理されてしまう!
しーまんはこの隙にベイリオンを着地させます。さにはトップのラティカでこれに対処しますが・・・
フェアリーを出したことでミストリナが刺さってしまう。
盤面を重視した立ち回りをしていたさにですが、しーまんが盤面を無視し一気に顔を詰めます!さには盤面への回答が少なくなっていきます。
最後の5点が盤面に残り、しーまん勝利!
しーまん WIN
2戦目 隼人 vs あぐのむ
2Pickで勝利したマリノスは自然Bで確実に1勝取りに行きます。OJAはエース、隼人を投入!自然Dに新しく採用した極光で自然Bの猛攻を耐えることができるか!?
序盤滑り出しの良い二人ですが、ヴァイディを引けている隼人が有利か。
このヴァイディ本体6/5にあぐのむは少し苦しい処理をします。
自然Bの展開を防いでいく隼人ですが、カラト、ミルフィ、アニエスにより非常に強い盤面を作られてしまう。
ここで隼人痛恨の時間切れミス!イアンによる回復が出来ませんでした。あぐのむはこのプレイミスを咎める事ができるか!?
リーサルまで1点届かないため、出来るだけ盤面を強固のものとします。
隼人はこの9ターン目に決めきれなければならないが・・・
マナを引き込み、バーンが10点まで届きました!
隼人 WIN
3戦目 ぼーいん vs 水煮
隼人がイーブンな状況に持ち直し、ここでEミラー。しかし中身はOJAがアマツE、マリノスが自然Eと全く別物です。
ぼーいんはマリガンで神鉄、アマツをキープ!1ターン目精霊で中盤でのリーサルを見据えます。水煮は思うとおりの動きができません。
フェアリーの手札枚数に余裕の出たぼーいんは4ターン目にリリィを絡めた盤面を作ります。水煮はフェアリー枚数を増やさせないように水虫を無視しますが・・・
サークルを引き込み、アマツ発動。水煮は何もできず、倒されるのを待つのみ・・・
良質だったハンドを上手く使い切り、ぼーいんが決めきりました!
ぼーいん WIN
4戦目 マサヤ vs みずせ
あと1勝で勝利のOJAは、リーダーのマサヤに託します。追いつきたいマリノスはレヴィオンRで自然Bを打ち破る事ができるか。
みずせは正義で盤面を有利に進めますが、マサヤのクルトにより一掃されてしまいます。
少し盤面を回復しつつあるみずせ。反撃したいマサヤですが、ミルフィもアニエスも引けない!パニッシャー3連打で盤面を返そうとしますが・・・
トップ猛虎でみずせが削りきりました!
みずせ WIN
5戦目 マサヤ vs あぐのむ
延長戦でリーダー対決にして元SVG対決!そしてマサヤは土W、あぐのむは機械Vと前代未聞の対決に!
オリゴが握れているマサヤは顔をどんどん詰めに行きます。スレイのドレインを発動させたいあぐのむですが、ドローが伸びない。
あぐのむはバフしたギアスネは使いませんでした。マサヤはテトラ進化をします。
オリゴを使わなかった事からアクセラが打ちづらくなっていますが、行くしか無い!術式ソニックオリゴに託します!
やっぱりダメでしたw
削りきったのはあぐのむ/SVG~
あぐのむ WIN
自然B、自然Eを落としてしまったマリノスでしたが、3rdデッキ達の奮闘によりなんとか今回も勝利しました。2Pickで負けたOJAは構築2人で後1勝まで追い詰めるものの、マサヤの2連敗が響いた辛い負け方になってしまいました。先に土Wを使い、マリノスのデッキをしぼる事で自然Bを勝ちやすく出来たかもしれません。
3.福岡ソフトバンクホークスゲーミング vs au デトネーション
連敗続きのSHGでしたが、第6節から2連勝と勢いに乗ってきています。2連敗中のDNGはこの流れを止める事が出来るのでしょうか。
1戦目 バーサ vs cross7224
crossはDを選択。ブレーダー3、ムシュフシュ2など盤面に強いデッキになりました。対するバーサはEを選択。序盤やや強いものの、フィニッシャーであるヌシまでたどり着くのが難しい。
先攻でブルームを着地出来たバーサは、鉄弓で盤面を取ります。
crossはこの盤面に対してムシュフシュアクセラで対応。バーサは厄介なバジリスク2体は無視し、 リナレナと盤面で一気に8点までライフを詰め、6ターン目でさらに6点と、ヌシ圏内まで削りました。
盤面の対応に追われていたcrossは後攻でありながら先に進化を切らしてしまいますが、何とか盤面の主導権を握る事が出来ました。
しかしバーサはヌシを引けました!crossはトリケラトプスのナテラ破壊ドローで、1枚のドラゴンシェフを引きにいきますが引けず(そもそもヌシ進化で絶対に打点が足りる)。進化1個分余裕を持って、バーサ勝利!
バーサ WIN
2戦目 たばた vs Enju
構築1戦目は自然Dミラー。自然Dを使いなれた2人の対決になります。
お互い早いタイミングでPPブーストを進めますが、Enjuは強いカードが引けません。たばヴァイディを着地させ、順調な滑り出し。
Enjuはヴァイディを全く引けず・・・
たばたのヴァイディ本体の処理もできず苦しい状況。
Enjuはデッキ14枚でやっとヴァイディをドロー。当然間に合う訳も無く、たばたがヴァイディ、アデールでリーサル。
たばた WIN
3戦目 NISE vs ミル
早くもSHGに追い詰められたDNGですが、ここで自然EにAFNmで当て勝ちします。メイシアによる時間制限はありませんが、早めに詰めたい事に変わりありません。
シューターでAFを埋め、コールでエンシェント、アナライズをドローしたミルはエンシェント置き、当たらずエンドを選択します。
NISEは3ターン目に2枚目の案内人を使ってしまったため、アイリーネに進化をきることになってしまいます。
そしてミルは加速兵をドロー。イカロスで加えた解放、手札にあったシオンによる爆発を考慮し、5ターン目にして加速装置も置き次ターンの準備をします。
NISEはまたもアイリーネ進化の苦しい処理。ターンが返ってきたミルは、解放2枚を用い寸分違わぬプレイにより、凄まじい横展開に成功!
NISEはこれを処理できず、ミルはこのまま盤面のみで削りきりました。
ミル WIN
4戦目 カラクリ vs Spicies
絶対に勝ちたいDNGは自然Bを選択。SHGはリオードRで一旦様子見か。
カラクリは先攻でリオード泉と順調にプレイ。
Spiciesはラットの展開で攻めようとします。カラクリはこれに対してエンハンス剣舞で対応。
8/10のリオードでカラクリは一回殴りますが、Spiciesのシヴァによりリーサルをずらされてしまう。
5/6のシヴァの処理が出来ないため、潜伏を解除し、9/11のリオード処理、リオード置きをします。しかしこの盤面に突き刺さるのはクルト休息!
カラクリは勝ち筋を完全に失いました。Spiciesなんとか耐え抜き、延長戦に繋げました!
Spicies WIN
5戦目 カラクリ vs Spicies
延長戦に繋げられたDNGですが、立ちはだかるのは自然B。カラクリは先程のリベンジを果たすことができるか。
カラクリは鐘案内人ムニャールと最高の初期ハンドに恵まれ、鐘によりアニエスを2枚ドローしました。
マナドローにより打点足りてしまいました。SHG、3連勝!
カラクリ WIN
最終結果 SHG 3-2 DNG
SHGはここに来て3連勝と2018 1stのレバンガを彷彿させる快進撃をみせています。DNGは運量の差で轢かれてしまった印象。
4.GxG vs レバンガ☆SAPPORO
序盤に2連勝で幸先の良いスタートを切っていたGxGでしたが、ここ最近はその勢いにも少し陰りが見え始めたか。対するは現在も4連勝中で好調のレバンガ☆SAPPOROです。
1戦目 フォレスト vs 真春
Eミラーになりました。真春はパワーの高いカードがないため、かなり早いゲームが要求されます。フォレスト側も前よりのデッキですが金虹でその攻めのプランに噛み合う、シンシア、マシンランスがpick出来ました。
お互いに先に攻めたい2人。先攻を引けた真春ですが、思うように展開が出来ません。
フォレストはウィスパラーにより、盤面を広げます。
これに対して真春はフニカルで1面返しますが、フォレストは温存していた白華で盤面の展開を継続します。
5面展開を継続し続けるフォレスト。真春は処理が追いつかなくなり、顔を削られてしまいます。そこにマシンランスはさらに追い詰める!
デッキの性質を完璧に活かしきったフォレストの勝利!
フォレスト WIN
2戦目 Riowh vs きょうま
2Pickで勝てたGxGは自然Bを選択。レバンガはアマツEの上振れに託します。
しっかりアマツを引けたきょうまは、着々とフェアリーを集めます。
Riowhはアマツの爆発に間に合いません!
先に攻める事ができたきょうまの勝利!
きょうま WIN
3戦目 リグゼ vs さわさき
レバンガはここで安定の自然B。GxGはNc、D読みのリオードRでしたが少し不利か。
先攻1ターン目ムニャールという絶望的な状況。一応リオード、バフとパーツは揃える事が出来ています。
9点まで削るさわさき。打点が足りないと判断したリグゼはリオードに飢餓をのせますが、クルトにより取られてしまいます。リグゼは攻め手が無くなってしまいました。
さわさきがそのまま削りきりました。
さわさき WIN
4戦目 ちゃみ vs Tatsuno
後が無いGxGはアマツEに託します。今までリノEを多用していたTatsunoは珍しい自然Rを選択。
ちゃみ側はアマツEでは珍しく、アマツと神鉄が被ってしまう。
ちゃみはフェアリーが手札に来ず、アマツが発動出来ません。Tatsunoは隙を突き、リオードを育てていきます。
そのままリオードで攻めきり、Tatsuno勝利!
Tatsuno WIN
最終結果 GxG 1-3 レバンガ
珍しく負けてしまった真春ですが、構築組がしっかり3タテし、レバンガ5連勝!リグゼの当て負けはありましたが、ツキに恵まれませんでした。
5.よしもとLibalent vs AXIZ
絶不調のAXIZ。1敗が致命傷になるギリギリの状況です。なんとか勝ち越しているよしもともここで止まる訳にはいきません。
1戦目 keisuke3 vs Rob
keisuke3はDを選択。軽いカードが多いものの、手札を維持するカードも多く、安定したデッキに。対するRobは苦しいWの選択。2Pick最強カードのモニカを引けましたが、使えないカードが多いのが気になるところ。
keisukeはフルフェン顔負けのバイロンの展開。
大釜がかさばってしまうRobでしたがケンタウロス、エラスムスでなんとか盤面をごまかします。
しかし対応札が減っていき、keisukeの豪炎が取れなくなります。
盤面の豪炎とフォルテでkeisuke3が詰め切りました!
keisuke3 WIN
2戦目 ソルト vs Rumoi
2Pickで勝利したよしもとは自然Bを選択しました。RumoiはリオードRで攻めきる事ができるか。
Rumoiはリオードを出せましたが、ソルトの2連続ミルフィによる猛攻に押され気味。
手札ですでに見えていたムニャール、ミルフィ、アニエスでリーサルでした。
ソルト WIN
3戦目 Surre vs Gemo
AXIZまたも2連敗スタートですが、ここでエースGemo登場。Surreはここで自然Dミラーを制し、チームに勝利をもたらしたい。
双方ヴァイディを引け、イーブンな状況。
いち早くPPブーストを決めるGemoとは対照的に、Surreは先に浸食を打ちます。
お互いバーンで削り合う後半。イアンによる回復合戦になりました!
先に削れていたSurre有利にも見えますが、進化の多いGemoもイアンによる回復が2回発動できます。
Surreはナテラカウントの勘違いからか、あと1点が届かず。Gemoのバーンが上回りました!
Gemo WIN
4戦目 feg vs Chino
何とか1勝取り返したAXIZは確実に勝つために自然Bを選択。今までの試合を見る限り、リオードRでfegが勝つのは厳しそうに見えるが果たして。
ムニャール、ラットでガンガン攻めるChino。fegは2体リオードを出し、1体で盤面処理をします。
Chinoのシヴァ置きに対して、fegはスカアハ進化で処理!
自然Bでは7/9のリオードは処理が困難になります。ターンが返ってくれば、二刀流でリーサルになります!
しかしChinoのカラト、休息によりこのプランが崩れてしまいました。最後はアニエス、シヴァ4点によりChinoの勝利。
fegも蛇剣のランダム次第では勝てるまで持ち込めていたほど大健闘でした!
Chino WIN
5戦目 Surre vs Gemo
延長戦に持ち越せたAXIZはAFNmを選択。よしもとは自然Ncを選択しますが、ミュニエの効果はNcにどのような影響を及ぼすか。
2パスをしてしまったGemo。遅れてきた魔鉄を3ターン目に出します。Surreは守護裏にドックを置けました。
5ターン目にセレスを設置。Gemoはセレスを2ターン無視し、ライフを犠牲にしながら進化を温存します。
Gemoは8ターン目に解放を発動させ、メイシアを決めに行きます!
AFあと1枚でリーサルの所、アナライズドローで燃えてしまいます。Gemoはこれをリカバーするためミュニエによりメイシアの効果を消し、メイシアの処理要求を増やします。
しかしSurreは母なる君で完全に処理。
Gemoは次のターンにメイシア、ミュニエ、一刀を同時にプレイしなければならない!
ガンナーによりエンシェントを2枚加え、あと1枚AFを引っ張ってくればリーサルです!解放によるドローでAF1枚ドロー出来るか!?
うおおお!!!引いたあああ!!!!
ミュニエにより一刀メイシアでリーサル!!!AXIZ大逆転勝利!!!
Gemo WIN
最終結果 よしもと 2-3 AXIZ
2連敗からの3連勝とプロリーグ史上初の大逆転でAXIZは勝利!この試合を機にチームに勢いが戻ってほしいですね。よしもとはSurreの一度だけのミスプレイであるリーサルミスが敗因だったといえるでしょう。
6.戦績まとめ
チームランキング
- マリノス、レバンガの勝利、DNG、よしもとの敗北により上位と中堅チームの差ができました。
- 下位チームだったAXIZ、SHGの勝利によりGxGと勝ち点が並びました。勝利数の差により、シーズン序盤1位だったGxGは最下位まで転落してしまいました。
個人戦績
- 真春は今回敗れてしまいましたが以前1位。しーまんもcrossを追い抜き、2位まで登り詰めました。2Pick勝ってるチームはチームでも勝ってますね。
- 今回のGemoの2勝により、勝率は1位になりました。次点の隼人も7勝2敗と好成績。
7. 感想
- 多くのデッキがアディショナルの影響を受けており、その点ではいい調製ですが、アマツEや自然Bで早い段階でゲームが決まってしまうのは気になります。この環境の世界大会は不安・・・
- 5デッキ目として多くのチームが自然Ncを採用しましたが、大半が最後まで使わなかった事を考えるとあまり立ち位置は良くなさそうです。その点AFNmの2チームはどちらも勝てたので、第9節もその活躍に期待したいです。
- リーグ前半は新ルールの攻略についてはどのチームも手探り状態でしたが、今節では2Pickで勝ったチームがTier1の自然Bでもう1勝確実に取る、負け側もここ一番で自然Bというセオリーができたように見えます。つまりはその裏をかけば・・・
- 久しぶりのプロリーグでしたが、今回は名試合が多かった!特に最後のGemo vs Surreは熱かった!しかし新弾情報開示と対戦時間が被っていたのはかなり勿体なかったです(自分はプロリーグオタクなので新弾情報は完全にシャットアウトして100%プロリーグを楽しんでました)。
次回の第9節は12/8(日)です!
変なところあったら連絡ください。